脚トレその後

こんにちは!関口です。

ここ数年の脚トレはけっこう適当で、フィジーク競技においては極太な脚は必要なく、それどころか全体のアウトラインを崩す可能性もあるということで、月に1回ブルガリアンスクワットかレッグプレスとレッグカールをやるくらいでした。

しかし選手をいったん引退した現在は脚を作り直そうと一念発起!

脚トレを週1回にしてバーベルスクワットをメインに取り組んでいたところ、少し変化が出てきました。

まずは臀部。鏡に映る姿やパンツを履いたときにお尻の厚みが増した感じがあります。年齢を重ねるとどうしてもお尻がぺったんこになりがちですが、いわゆるプリケツになってきました。

そして膝周りは逆にすっきりとしてきて、特に膝上のたるみが減ったような気がします。

「膝上5センチで年齢がわかる」という言葉がありますが、例えば内側広筋が弱化していると膝のお皿を正しいポジションに収められず、両膝が漢字の八の字に開いてしまったり、膝上に皺が集まりやすかったりということがありますが、少なからず私も衰えていたのかもしれません。

プリケツ&膝上イケオジ目指して、引き続き脚トレを頑張っていこうと思います!

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