COT WELLNESSへようこそ!関口です。
今日はキレ食いの話でも。
コンテスト出場に向けて調整中の選手には「キレ食い」と呼ばれる現象があり、減量苦で精神がキレて何でもかんでも食べてしまう訳ですが、私も始めてコンテストに出場した際に1度だけキレ食いをしたことがあります。あまりの空腹で眠れなくて、深夜に食パンにピーナッツバターを塗りたくって食べ始めたところ、気がつけば1斤食べていました(汗)
食べたら食べたで満足すればいいのですが、そんな事をしている自分に自己嫌悪で落ち込む悪循環。実際体重もしっかり増えいて「俺は何やってんだ…」とため息が出たものです。
そう、キレ食いに良い事なしです。
とはいえ、鉄の精神力で空腹に勝ち続けるのは至難の業。そこでアルロースの出番です。もう鶏胸肉と玄米ブロッコリーを永遠に食べ続ける必要はありません。令和のダイエットはアルロースと共に。
希少糖と呼ばれるアルロースのユニークな特徴は、
①ミオスタチン抑制(筋発達をストップさせる働きを抑える)
②脂肪燃焼
③天然由来(辿っていくととうもろこし)
④血糖値の安定
⑤カロリー0
⑥虫歯にならない
などなど。
単にカロリーがなくて甘いという空腹しのぎの素材ではなく、筋肉をつける事と脂肪燃焼という、まさに攻めと守りの相反する機能を持っているのがパワフルな特徴で、まさにサプリメント界の大谷翔平。
卵焼きに入れたり、プロテインオートミールに入れたり、トレ中ドリンクに入れたり、寝る前に直接飲んだり(何と虫歯にもならない)、アルロースのおかげでキレ食い知らずです。
ちなみにメーカーさん曰く私は日本一アルロピュアZEROを飲んでいる男だそうですが、私は元気です。
アルロピュアZEROという商品名で関口商店でも取り扱っていますので、是非お試しください。
❏アルロピュアZERO↓